ALL キャンプサイト 観光地・施設 特産品 イベント キャンプサイト 峠の森自然公園 花塚山の登山口に位置する「峠の森自然公園」は、豊かな自然に囲まれた散策路の起伏は豊かな自然に触れながら汗を流すには最適な環境。 そば打ち体験施設もあり、手打ちそばの体験も行うことができます。(要予約) キャンプサイト 口太山登山口キャンプ場 川俣町と東和町にまたがる口太山の登山口にある、大自然に囲まれたキャンプ場。利用料金は無料で予約は必要なく、設備も駐車場や簡易的なトイレ、水道が揃っています。あまり広くはないためソロキャンパー向けの穴場的キャンプ場です。 観光地・施設 からりこ館 絹織物の歴史、伝統技術の紹介に加え、機織り、染色に関する研修や体験学習のできる施設。織物体験実習室では、昔ながらの手織り体験で川俣の歴史に触れることができます。 特産品 川俣シャモ 平飼いでのびのび育てられた川俣シャモは、種鶏管理から孵化、育雛、肥育から出荷まで町内で徹底した一元管理がされているブランド鶏です。適度な弾力の肉は噛むほどに旨味と豊かな深みのあるコクが口いっぱいに広がります。 観光地・施設 Shamoll(シャモール) 道の駅かわまたのレストランがリニューアルオープン。川俣シャモ料理専門店です。自慢の親子丼をはじめ、焼き鳥丼や天丼、ステーキプレート、うどん、パスタ、ピザなど、すべての料理に町特産の川俣シャモが使用されています。 観光地・施設 道の駅かわまた 町特産品を販売する「かわまた銘品館シルクピア」と農産物直売所の「愛菜館ここら」、織物の歴史などを紹介する「おりもの展示館」、機織、染色の体験ができる「からりこ館」の4つの施設があり、地域の交流の拠点となっています。 特産品 アンスリウム 赤やピンク、白など色とりどりの花を咲かせるアンスリウムは、近畿大学による「”オール近大”川俣町復興支援プロジェクト」の一環として栽培をはじまりました。土壌の代わりにポリエステル媒地と液体肥料を活用して栽培されています。 特産品 絹製品 およそ1400年前から残る川俣町の絹織物はほかの織物より薄手で高品質で、明治維新後の1880年代には海外への輸出もはじまりました。現在では地元企業による「妖精の羽」の名前を持つ世界最薄の絹織物が話題となりました。 観光地・施設 おりもの展示館 古代からの織物の変遷を紹介したパネルや数々の手織り織機を展示しています。常設展示室では、養蚕から機織り・絹織物についてのすべてが分かる写真や資料を豊富に展示しています。 観光地・施設 羽山の森美術館 閉校した旧福沢小学校を改修し、長い町の歴史の中で育んできた、川俣町ゆかりの画家の作品を中心に常設展示している美術館です。施設内の企画展示室では各種作品展や児童生徒絵画作品の展示が行われています。 イベント コスキン・エン・ハポン 国内最大級のフォルクローレ(中南米の民族音楽)・フェスティバル。会場中、中南米音楽が鳴り響き、ステージでは異国の衣装を見にまとった華麗なダンスが披露されます。中南米文化の雰囲気を堪能することができます。 イベント かわまたシャモ祭り 川俣町特産の県認証ブランド地鶏「川俣シャモ」を使った丸焼きや焼き鳥、メンチ、団子スープなど多彩な料理が味わえる「川俣シャモまつり」。毎年記録に挑戦する世界一長い川俣シャモの焼き鳥は圧巻です。 観光地・施設 川俣中央公園 市街地の中央の小高い丘にある公園です。園内には日本庭園や野外音楽堂、こどもの広場、遊歩道があり、小手姫の像が建立されています。およそ150本のソメイヨシノが植栽され、花見の季節にはたくさんの人が訪れます。 観光地・施設 秋山の駒ザクラ 女神山の麓にあるエドヒガンの巨木。樹齢推定500年以上とも言われ「八幡太郎駒止めの桜」との伝説が残ります。3分から4分咲きのときは薄紅色、8分咲きから満開時には白色を帯びた淡紅色の美しい小花を咲かせます。 観光地・施設 株式会社smile farm 川俣町の復興の花として栽培されている「アンスリウム」。観光農園のsmile farmでは、アンスリウムのアレンジメントや生花のリースづくりをはじめイチゴ狩りなど様々な体験ができます。町から受託して運営している「かわまた体験農園」では野菜の収穫も体験できます。 観光地・施設 おじまふるさと交流館 閉校となった川俣町立小島小学校の校舎・体育館・グラウンドはそのままの形で残した自然体験宿泊施設です。豊かな自然環境のなかで、さまざまな体験や交流活動、部活動やスポーツ少年団の合宿、会社の研修会にも利用できます。